奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
これまで道路管理者である奈良県県土マネジメント部奈良土木事務所と、案内標識の設置に向けた協議を進めてきております。 橋梁入り口につきましては、市街地側からと田原方面側からの双方に設置を予定しております。
これまで道路管理者である奈良県県土マネジメント部奈良土木事務所と、案内標識の設置に向けた協議を進めてきております。 橋梁入り口につきましては、市街地側からと田原方面側からの双方に設置を予定しております。
そのB地区の横、東側の中南線の工事については、まず1番に施工しなければならないところでございますので、その部分については高田土木事務所の河川占用の手続を進めさせていただいておりますので、開発許可とは別に工事はどんどん進めさせていただけると考えております。その中で予定の支払い額の出来高は上がってくるものと考えております。
今後のスケジュールでございますが、都市計画法第29条の開発許可申請に関しましては、既に事前協議等が整いましたB地区について、9月2日に高田土木事務所に提出しております。また、A地区の開発許可申請につきましても、現在、関係図書の準備を進めているところであり、9月下旬に申請する予定でございます。
また、本社所在地に関する条件として、奈良県高田土木事務所管内に本社を有するものとなっております。 一般競争入札では、7つの共同企業体が参加し、応札した7者が最低制限価格である9,486万円での入札となり、くじの結果、笹井・大斗特定建設工事共同企業体が落札をいたしました。
入札につきましては、業者選定も見直し、町内建築工事の格付けA1特、A2特及びB特の5者と広陵町建設工事等競争入札参加資格を有する町外業者のうち、奈良県高田土木事務所管内及びその近隣の土木事務所管内で経営事項審査総合評定値1,000点以上の上位6者の計11者による指名競争入札を実施いたしました。
まず、各自治体の役場にある水道局はどうなるのかということなんですけれども、将来的には、土木事務所が大和平野では4つあります。
毎年、通学路の安全につきましては、各学校のPTAをはじめ、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課などで合同点検が実施されております。その点検を受け、危険な箇所や何らかの対策が必要として抽出された箇所につきましては、その箇所に応じた対策となるよう関係機関や関係部署と協議を行い、危険度が高い箇所から順に優先順位を付け対策を実施できるようにしております。
本町におきましても、危険箇所の確認を学校長に指示し、各校から提出のあった箇所を取りまとめた上で、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課と合同点検を実施いたしました。提出があった箇所数につきましては、小学校、中学校合わせて102か所あり、令和3年9月10日及び9月14日に写真や地図等により要望内容を説明し、安全対策について協議をいたしました。
この歩道橋の対策担当部署は奈良県奈良土木事務所となりまして、補修を実施するための設計業務については既に完了したというところを確認できております。令和4年度に補修工事を実施する予定であるということも併せて確認しております。 以上でございます。 ○議長(土田敏朗君) 樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。 続いて、部長に質問させていただきます。
一つ目の御質問のその後の現状につきましては、各校から点検結果が提出されており、内容を確認するとともに、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課と合同点検の実施に向けて、日程の調整をしているところでございます。 二つ目の危険性の高い箇所の報告とその危険箇所をどう改善していくかについてでございます。
さらに、橿原神宮の一の鳥居から四条町交差点までをつなぐ県道畝傍御陵前停車場四条線におきましては、本市の観光施策の1つとして、観光ルートとしての軸の強化が図れること、夜間のイベントとの連携が図れる可能性があること、観光客の周遊に貢献することが期待できることから、奈良県中和土木事務所と歩行者用の道路照明灯の設置に関して協議しており、今後、詳細設計に着手していただけるよう調整しているところです。
また、平成24年度から、測量及び設計委託を行い、地元及び警察や高田土木事務所など関係機関との協議や地権者との交渉も進めながら、工事計画図を作成しております。この工事計画に基づき用地買収を進めており、これまで21筆の用地協力をいただき、残る未買収地は4筆となっております。
それを受けまして、令和2年5月7日、今度は市長名で高田土木事務所の所長宛てに進達書を送らせていただいております。引き続き、その辺も再度請求といいますか、要求をしていきたいなというふうには考えております。 以上でございます。
181: ● 竹森衛委員 シルクの杜の管理運営に関して、この場所には、高齢者の方も、自転車や、それから徒歩、車等で、この場所に見えられて、お風呂に入られたりしているんですけども、1つはアクセスに関わって、これは県道戸毛久米線ですので、県の中和土木事務所との関わりですけども、自動車道、自転車道、それから歩道と、これをきちんと分離して、その場所に安全に行けるようにしてほしいという
さらに、旧消防署の耐震性が不足しておりましたので、消防の広域化後、広域消防組合と連携し、新耐震基準である桜井土木事務所の大規模改修を行い、新消防署として整備することにより、耐震性への対応を行いました。 また、旧焼却施設の老朽化が進行し、地震などによる施設の崩壊と煙突の倒壊等を防ぐため、平成29年、30年に解体工事を行いました。
委員より、貯留施設整備事業費負担金について、「高田土木事務所の敷地内での雨水貯留施設の整備に対し、本市はどの程度関与していくのか」との問いに、担当者は、「本市の技術監督者2名を兼任として県へ出向させ、本市の意向を設計に反映させたいと考えている」と答弁されました。 次に、都市計画費についてであります。
また、内水対策事業として奈良県高田土木事務所敷地内に雨水貯留施設を整備されます。どのような効果が見込まれますか、お聞かせください。 6つ目の目標の中で示されました効果的な行政運営の推進で、創造ができる人材育成と風通しのよい職場環境づくりに取り組むとありました。風通しのよい職場環境はどのような職場であるか、また、どう取り組んでいかれるか、お聞かせください。
内水対策事業につきましては、奈良県との連携の下、高田土木事務所敷地内にて雨水貯留施設整備を進めてまいります。 6つ目の目標は「自立と協働のまちづくり」であります。 まず、財政基盤の確立についてであります。
また、国道168号につきましては、奈良県高田土木事務所におきまして詳細設計が既に完了しておりますので、令和2年度、磯壁交差点の歩道の段差の解消から事業を進めていくということでございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
なお、基本計画策定に向けましては、11月6日に、県の担当課長や中和公園事務所長、高田土木事務所長、広陵町商工会長、奈良交通の担当部長、学識経験者などで構成する第1回検討委員会を開催し、御審議いただいております。委員会での意見を踏まえた修正(案)について町民の皆様の意見を聞くため、令和3年1月にパブリックコメントを予定しております。